天然バナジウムって?
「天然バナジウムって何ですか?」
★バナジウムの意味は?
近年、バナジウムを活性中心に持つ酵素がいろいろ発見されているので、この金属元素は生物にとって何か大切な働きがある可能性が強くなりました
バナジウムがヨウ素と共に甲状腺障害に関連することが研究されていますが、もうひとつ、インスリンのように血糖降下作用があることが報告されています
人為的に糖尿病にしたネズミにバナジン酸ナトリウムと食塩をまぜて飲ませたところ、血糖値が降下したのです。
バナジウムはどのような働きをするのでしょうか?
まずは血液中の糖がどのように細胞内に吸収されるか説明いたします。
わかりやすく説明をしますと・・・
食事をしますと体内では食べた炭水化物(デンプンや糖)は消化され、血液中にブドウ糖という形で吸収されという特徴があります。
血液中のブドウ糖の血糖値が高くなるとすい臓からインスリンが分泌され、細胞膜表面にあるインスリン受容体がこれに反応します。
インスリンの分泌を感知した細胞は細胞内にあるグルコース運搬体を働かせ、血液中の糖をエネルギー源として細胞に取り込むのです
しかし、インスリンが分泌されなかったり、分泌されていても十分に働かなかったりした場合、糖が細胞内に吸収されず血液中に余ってしまう、いわゆる高血糖の状態になってしまうのです。
その他、食事の取り過ぎや運動不足で肥満状態の脂肪細胞が分解される時に分泌する「遊離脂肪酸」が、インスリンの働きを弱めてしまう「インスリン抵抗性」の原因となっています。
そこでバナジウムの登場です。(ここが一番大事です。)
「バナジウムはインスリン同様、インスリン受容体に働きかけます。」それを感知した細胞は、インスリンを感知した時と同様に糖分を細胞内に取り込んでいきます。
これがバナジウムがインスリンに近い働きがあると言われています。
さらに、バナジウムは脂肪細胞の分解を抑制し、遊離脂肪酸の分泌を抑えます。
インスリン抵抗性を弱めていきそのことにより、細胞内へ糖の取り込みが順調行われます。この働きはインスリンには無く、バナジウムが持っている本来特性の姿です。
これが大まかなバナジウムの働きです。
★pH(ペーハー)値
pH(ペーハー)値とは=>水素イオン濃度の逆数の常用対数で、0〜14までの間の数字で表します。pH7.0が中性です。
pH7.0より数値が小さくなると酸性、大きくなるとアルカリ性となります。
